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2021/1/30 14:24
図書館からのお知らせ

★「大人のビブリオonlineバトル」発表者を募集します★

沼津市立図書館主催のビブリオバトル「大人のビブリオonlineバトル」を初開催します!
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、発表者は、WEB会議ツールZoomを使用し、
ご自宅等からオンラインで発表していただきます。
インターネット環境がない方は、図書館からの発表もできます。
優勝者には特典もご用意しています!
当日の様子は沼津市公式YouTubeで生配信しますので、どなたでも無料で観戦でき、
投票フォームから投票することもできます。ぜひご覧ください。
※ YouTubeのURLは、2月下旬に図書館ホームページでお知らせします。

◆ 概 要
日  時  令和3年3月5日(金)18時30分~20時00分
定  員  5名(18歳以上の人(高校生を除く)・先着順)
場  所  沼津市立図書館 4階展示ホール
申込期間  令和3年2月9日(火)~19日(金)まで
申込方法  メール・電話または3階事務室にて受付
※ 観戦者は申込不要です。時間になりましたらYouTubeをご覧ください。

〇メールで申し込まれる場合
下記内容をご記入の上お申し込みください。
後日こちらから返信いたします。
メール送信日から起算して3日経過しても返信がない場合は、
お手数ですが再度ご連絡お願いします。

件名:「大人のビブリオonlineバトル」発表希望
内容:住所・氏名・電話番号

メール:library@city.numazu.lg.jp
電 話:055-952-1234

◆ ビブリオバトルとは?
 ビブリオ(Biblio)とは「本、書物」などを意味するラテン語由来の言葉で、
「ビブリオバトル」は、発表者がおすすめする本を5分間で紹介しあい、
その本に関して3分間のディスカッションを参加者全員で行い、
“一番読みたくなった本”を基準とした参加者全員の投票により
“チャンプ本”を決める「知的書評合戦」です。

平成19年に京都大学の谷口氏によって考案され、
「人を通して本を知る、本を通して人を知る」
をキャッチコピーに全国各地に広まりました。

書店や図書館、カフェ等でも開催されており、
誰でも気軽に参加できるコミュニケーションゲーム
としてその知名度を上げ、近年では、大学入試でも取り入れられています。

2021/1/28 12:00
図書館からのお知らせ

★明日(29日正午)より、「ぬまづ電子図書館」が開館します★

明日(29日正午)より、「ぬまづ電子図書館」が開館します。
約12,000点の中から、お気に入りのコンテンツをお楽しみください。

◆利用できる方   沼津市内に在住、または通勤・通学されている方で、
          沼津市立図書館の有効な利用者カードをお持ちの方。
          ※図書館の利用者カードをお持ちでない方は、
           利用者カードの登録が必要です。登録の翌開館日正午から利用できます。
◆利用点数と期間  1人5点まで2週間(14日間)借りることができます。
          貸出延長は1回のみです。
◆予約点数     3点までご予約できます。
◆ID:沼津市立図書館の利用者カード番号(ハイフン抜きの8桁の数字)
 パスワード:生年月日(西暦8桁の数字)
      (生年月日が1993年7月1日の方は、19930701です)

◇図書館の利用者カードの有効期間は3年間です。
有効期間を過ぎると電子図書館サービスが利用できなくなります。
◇3年ごとに住所・電話番号、在勤・在学など登録内容の確認をさせていただき、
有効期間の更新をしています。
◇更新の際には、本人確認書類(免許証、保険証、マイナンバーカード、社員証、学生証等)をお持ちの上、
図書館カウンターで手続きをしてください。
◇利用者カードの再交付を受けIDが変わった場合、前のIDは使えなくなり、
借りていた電子書籍は自動的に返却され、予約も消えます。
新しいIDでログインし、再度、貸出・予約をしてください。
※新しいIDは、再交付を受けた翌開館日の正午から利用できます。
◇利用の際に発生する通信料は利用者の負担となります。
◇利用規約上、電子書籍はコピーや印刷はできません。
また、ID、パスワードを他の方と貸し借りすることもできません。ご了承ください。

2021/1/27 17:15
同報無線情報

海上自衛隊の今沢基地使用について

◆放送日時
令和3年1月27日(水)、17時10分
◆放送対象地域
全市
◆内容
明日、海上自衛隊が今沢基地を使用します。
駿河湾で操業する船舶は、自衛隊の船に接近しないようご注意ください。
担当課:総務課 TEL:055-934-4712 FAX:055-931-8892

2021/1/26 17:15
同報無線情報

米軍の今沢基地使用について

◆放送日時
令和3年1月26日(火)、17時10分
◆放送対象地域
全市
◆内容
明日、米軍が今沢基地を使用します。
今沢海岸周辺において、米軍の訓練に接近しないよう
ご注意ください。
担当課:総務課 TEL:055-934-4712 FAX:055-931-8892

2021/1/20 16:35
同報無線情報

市役所職員騙りの不審電話

◆放送日 
令和3年1月20日(水)、16時30分放送
◆放送対象地域
全市
◆内容
沼津警察署からお知らせします。
市内で、市役所職員を騙った、不審電話が発生しています。
暗証番号を聞かれたり、通帳やキャッシュカードを取りに行くといった電話は詐欺を疑い、
沼津警察署、電話952-0110までご連絡ください。
担当課:生活安心課 TEL:055-934-4742 FAX:055-934-2593

2021/1/18 11:47
企業向け情報メール

【静岡県主催】省エネ対策の支援制度等説明会開催のご案内【沼津市環境政策課】

ご利用の端末機器により読みづらい場合がありますが、ご了承ください。

企業の皆さま

事業所における”省エネルギー対策”の支援を目的として、
国や県が令和3年度に実施する省エネ関連の支援制度等を紹介する説明会が、
2月5日(金)13:30~16:00に開催されます。

主な内容は、
・環境配慮建築物表彰受賞者による建築物の省エネ等に関する事例紹介
・経済産業省、環境省、静岡県の省エネ関連支援制度の説明
です。

参加費無料で、WEB会議方式による参加が可能ですので、ぜひご参加ください。
申込期限:1月29日(金)
申込方法:EメールまたはFAX

詳細は、下記ホームページまたはバックナンバーのチラシをご覧ください。
<http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-030/earth/hozyokin/r2.html>

お問合せ
静岡県くらし・環境部環境政策課
TEL:054-221-3781 FAX:054-221-2940
E-mail:kankyou_seisaku@pref.shizuoka.lg.jp


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
沼津市生活環境部環境政策課
TEL:055-934-4741、FAX:055-934-3045
E-mail:kankyo@city.numazu.lg.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2021/1/15 09:00
図書館からのお知らせ

★岩崎恭子さんによるオンライン講演会「泳縁(えいえん)」★

沼津市立図書館では、今年開催予定のオリンピックを前に、沼津市出身
バルセロナ五輪競泳200m平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子さんの講演会を
オンライン(Zoomウエビナー)で開催します。
新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が発令されたことから、
広報ぬまづ(1月15日号)でご案内した図書館内での参加は中止し、
Zoomでの参加のみとなりました。

*オンライン講演会
日  時  令和3年2月11日(木・祝) 13時30分~15時
演  題  「泳縁(えいえん)」
講  師  岩崎 恭子さん
定  員  500人(先着順)
申込方法  下記申込フォームから
申込URL  https://zoom.us/webinar/register/WN_GnsjzSFDSrSPehAG9cHf3A

*企画展 「沼津市出身のオリンピアン」
日  時  令和3年2月11日(木・祝)~3月23日(火)
       火~金曜日  9:30~18:30
       土・日・祝日  9:30~17:00
会  場  市立図書館4階 展示ホール
入 場 料  無料

2021/1/15 09:00
図書館からのお知らせ

★【開催延期】こどもの読書に関する講演会★

広報ぬまづ(1月15日号)に掲載した
演 題  「絵本の楽しみ 絵本の選び方」
講 師  古川 信夫さん (元福音館書店編集者) は、
1都3県に緊急事態宣言が発令されたことにより、講師が来沼でき
ないことから、開催延期となりました。
開催日が決まり次第、図書館ホームページ等でご案内いたします。 

2021/1/8 16:05
同報無線情報

市役所職員騙りの不審電話

◆放送日 
令和3年1月8日(金)、16時放送
◆放送対象地域
全市
◆内容
沼津警察署からお知らせします。
市内で、市役所職員を騙った、不審電話が発生しています。
暗証番号を聞かれたり、通帳やキャッシュカードを取りに行くといった電話は詐欺を疑い、
沼津警察署、電話952-0110までご連絡ください。
担当課:生活安心課 TEL:055-934-4742 FAX:055-934-2593

2021/1/5 14:00
国保加入者向け情報メール

ぬまづ国保メール 第106号 脳ドックについて改めてご案内します

━━━━━━━━━━━━━━

ぬまづ国保メール
◇第106号◇

発行:沼津市国民健康保険課
令和3年1月5日

━━━━━━━━━━━━━━
※ご利用の端末機器によっては、読みづらい場合があります。ご了承下さい。

あけましておめでとうございます。本年もぬまづ国保メールをどうぞよろしくお願いいたします。

◇◇ 脳ドックのご案内 ◇◇

国民健康保険では、対象者へ脳ドックの受診費の助成をしています。申し込み期限は2月26日(金)です。
<対象者>
次のすべてに該当する人
・令和2年4月1日現在、40歳以上
・平成31年4月1日以前から受診日まで継続して沼津市国民健康保険の資格がある
・所属世帯の前年度までの国民健康保険料が完納されている
<助成額>
4万円
<定員>
先着390人
<申込受付>
令和3年2月26日(金)までに国民健康保険課へ国民健康保険の保険証を用意して電話(055-934-4725)または直接来所して申し込みしてください。

詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/zei_hoken/kokuho/kenkoshinsa/nou.htm

そのほか、人間ドックについても助成を行っております。人間ドックについては、対象となる人へハガキを送付しています。
人間ドックについて、詳しくはこちらのホームページをご覧ください。
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/zei_hoken/kokuho/kenkoshinsa/ningen.htm

◇◇ 夜間・休日納付相談を実施します ◇◇

◇ 夜間窓口 ◇
令和3年1月7日(木)
令和3年1月22日(金)
17時15分から19時まで延長(8時30分から17時15分までは通常どおり開庁しています)
◇ 休日窓口 ◇
令和3年1月24日(日)
9時から12時

 詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/zei_hoken/kokuho/hokenryo/konnan.htm


~編集後記 保健師から一言~ 冬も脱水症状に注意しましょう
脱水というと夏など暑い時期に起きやすいと思いがちですが、夏だけでなく冬にも起こることがあります。
冬は、空気の乾燥により体から水分が失われやすくなります。エアコンや暖房器具を使用することにより、さらに室内の湿度が下がりやすくなります。人間の体からは、皮膚・粘膜から、または呼吸時に「不感蒸泄」という形で水分が失われていますが、乾燥した環境では不感蒸泄が増えます。冬は汗をかきにくいですが、不感蒸泄により生活するだけで失われる水分の量が増えていることになります。
また、のどが渇きにくいことも大きく影響します。冬場は汗をかくことも少なくなり、水分を失っている自覚が少ないため、夏場に比べて水分摂取量が減りがちです。また、気温が低いと、のどの渇きを感じにくいことと、体を冷やしたくないために水分摂取を控える場合もあります。脱水症状のサインとしては、手先が乾燥してくる、口の中が粘つく、体がだるくなる、めまい・立ちくらみ等があります。
特に子どもや高齢者は、脱水症状に陥るリスクが高いため、注意が必要です。
子どもは水分や電解質の再吸収を行う腎臓の機能が未熟であり、不感蒸泄などの水分の喪失も多いことから、脱水症になりやすい傾向があります。
高齢者は、体内の水分量が減ること、喉の渇きを自覚しにくいこと、食事量が減ることなどにより食事からの水分補給量が少なくなりがちであり、トイレに何度も立つのを億劫に思い、水分摂取を控えがちであることなどから、日ごろから脱水が起きやすい状態があります。
冬の脱水を防ぐには、適切な水分補給が大切です。喉の渇きを感じなくても、30分~1時間に1回など時間を決めてこまめに水分をとるようにしましょう。日常生活では、白湯などを摂るので十分ですが、運動後等汗をかいたときや発熱時、嘔吐・下痢等の症状があるときには、電解質も補えるスポーツドリンクや経口補水液を上手に活用しましょう。また、室内の乾燥を防ぐため、湿度を50~60%に保つようにしましょう。加湿器の使用や、こまめな換気により乾燥を防ぎましょう。なお、夜間にも水分は失われています。就寝時の暖房利用は適切に、加湿器を使用したり、寝室に洗濯物を干しておいたり、寝る前にコップ1杯の水分をとることが、睡眠中の脱水予防に役立ちます。
ウイルスなどによる感染症予防のためにも、口や鼻の粘膜を乾燥させないことが重要です。体をあたためる温かい飲み物をこまめにとり、冬の脱水に注意して過ごしましょう。