- 2020/9/3 15:30
町田市＿国勢調査員情報
調査用品の配送について
調査員の皆様、令和２年国勢調査員事務説明会にご出席いただきありがとうございました。
その際にご説明した「令和２年国勢調査 送付用品一覧（宅急便）」に記載のある用品は、９月１週目にご自宅に宅急便でお届けする予定でしたが、配送が遅れております。
９月４日（金）から９月８日（火）の間にご自宅に配送される見込みですので、今しばらくお待ちください。
調査用品の配送について
調査員の皆様、令和２年国勢調査員事務説明会にご出席いただきありがとうございました。
その際にご説明した「令和２年国勢調査 送付用品一覧（宅急便）」に記載のある用品は、９月１週目にご自宅に宅急便でお届けする予定でしたが、配送が遅れております。
９月４日（金）から９月８日（火）の間にご自宅に配送される見込みですので、今しばらくお待ちください。
調査員同行者登録について
国勢調査員にお申込みいただいた方に、事務説明会の開催通知を送付致しました。
その中で、調査員が安全に調査活動するために家族や知人が同行できる「調査員同行者登録」について、ご案内しています。
調査員同行者は、調査事務を行うことはできません。また、報酬も支払われませんのでご了承ください。
なお、この登録は必須の手続きではありませんので、調査員同行者が必要な方のみ、同封の申請書を事務説明会当日にご提出ください。
調査員事務説明会の実施通知の送付の遅延について
国勢調査員の申込みに係る提出書類の受領通知で、調査員事務説明会の実施通知を７月下旬に送付するとお知らせしましたが、国勢調査員の募集を延期した影響により、送付が遅れております。申し訳ありません。８月７日頃までに送付しますので、今しばらくお待ちください。
★中央図書館に特集コーナーを設置しました！★
国勢調査や統計について、多くの方に関心を持ってもらうため、中央図書館に特集コーナーを設置しました。
特集コーナーでは、国勢調査や統計に関する本を多数取り揃えています。例えば、国勢調査がこれまでどのように行われてきたのかが分かる本や、統計の大切さや面白さが分かる本、統計学の発展に貢献した偉人を紹介した本などがあります。
ぜひ一度、足を運んでみてください。
■設置期間：７月９日（木）から８月１２日（水）まで
■場所：町田市立中央図書館５階 （町田市原町田３－２－９）
■毎週月曜日と第２木曜日は休館日です。
★ご家族やご友人にぜひお声がけください！★
現在、国勢調査員を募集していますが、まだ必要人員を満たせていない地域があります。
お知り合いでご興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけをお願いします。
６月３０日まで申込み期限を延長しています。インターネット又は電話で申込みができます。
■インターネット（下記ページから申込みができます。）
https://www.event-sys.call-center.jp/WebEntry/machida/EventApplication.aspx?event_id=200408A&event_id_sub=A
■電話（いずれか一方にお電話ください。）
・イベントダイヤル 電話：０４２－７２４－５６５６
・市政情報課 電話：０４２－７２４－２１０６
国勢調査を実施するにあたって、調査についての情報をお届けします。
今回配信する内容は、「国勢調査から得られる統計の活用事例」です。
国勢調査から得られる統計は、国や地方公共団体が公正な行政運営を行うために利用されるほか、民間企業での需要予測など、様々な分野で幅広く活用されています。
■各種法令に基づく利用
衆議院小選挙区の改定や、地方交付税の算出などに利用されます。
■行政施策への利用
子育て支援や、高齢者福祉対策などに利用されます。
■公的統計への利用
将来人口・世帯数の推計や、生命表の作成などに利用されます。
■民間企業・学術研究での利用
民間企業では需要予測、学術・研究機関では学術研究などに利用されます。
下記ページではイラスト付きで紹介されています。
【総務省統計局ホームページ】
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020campaign/about/instance/
調査で世帯を訪問した際に、世帯から調査の重要性や必要性について聞かれることがあります。ぜひご覧ください。
★調査員まだまだ募集中です！★
４月から調査員の申込みを受け付けていますが、まだ募集人員を満たせていない地域があります。
ご家族やご友人など、興味がある方へお声がけいただけると幸いです。
６月３０日まで申込み期限を延長しています。インターネット又は電話で申込みができます。
■インターネット（下記ページから申込みができます。）
https://www.event-sys.call-center.jp/WebEntry/machida/EventApplication.aspx?event_id=200408A&event_id_sub=A
■電話（いずれか一方にお電話ください。）
・イベントダイヤル 電話：０４２－７２４－５６５６
・市政情報課 電話：０４２－７２４－２１０６
国勢調査を実施するにあたって、調査についての情報をお届けします。
今回配信する内容は、「非接触の調査方法について」です。
２０２０年の国勢調査は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、調査書類の配布、回収に関し、調査員と世帯が直接対面しない非接触の調査方法で行うことを予定しています。
【調査書類の配布時】
■世帯に対する調査の説明 ⇒ 原則としてインターホン越しに行います。
■調査書類の配布 ⇒ 郵便受けやドアポストなどに入れて配布します。
■調査の回答依頼 ⇒ 可能な限りインターネット回答又は郵送提出を世帯へ依頼します。
【調査票の回収時（世帯の調査の回答方法が、インターネット回答又は郵送提出でなかった場合のみ）】
出来る限り短時間で行います。世帯の前で調査票の記入状況の確認等は行いません。
国勢調査を実施するにあたって、調査についての情報をお届けします。
今回配信する内容は、「国勢調査の調査結果からわかること」です。
２０１５年の国勢調査で、様々なことがわかりました。
■１９２０年の調査開始以来、初めての人口減少
■全国の市区町村の８割で人口が減少
■日本の人口ピラミッドの形の変化
■転入超過数は東京都が最も多く、転出超過数は福島県が最も多い
■「共同住宅」は上位９都道府県が全国平均を上回っている
■「単独世帯」の割合は２０１０年に引き続き増加
下記ページではグラフ付きで紹介されています。ご覧いただければ幸いです。
【総務省統計局ホームページ】
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020campaign/about/statistics/
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