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2023/7/13 14:04
健康情報

【健康】 こころやからだに不調を感じたらご相談ください。

 7月は気温も湿度も上昇し環境的なストレスが次第に強くなってきています。暑さでよく眠れていない方もいるのではないでしょうか。この時期、ご自身のこころやからだに気になるサインがないかチェックしていただき、早めにケアをしてあげましょう。
 また、身近にいる方に話をするだけでも、気持ちが楽になることがあります。子どもたちにも身近にいる大人から伝えていただき、一人で悩まずに気軽に相談できるようにしましょう。


【こころの健康】
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kenko/kenko/kokoro/kokoronokenko.html
【保健相談室】
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/sodanannai/fukushi/hoken.html

2023/7/13 13:59
健康情報

【健康】暑いときは、涼しい場所でひとやすみ

 これからの時期は、日ごろからの暑さ対策が重要です。特に高齢者の方は、自宅で過ごしていても、室温が高いため、気付かぬうちに熱中症になり、救急搬送されることがあります。
 暑くて困ったら、地域の文化センターや図書館・美術館などの公共施設や地域包括支援センターなどを涼んで過ごせる場所としてご利用ください。

◆屋外では
涼しい服装を着用し、冷却グッズを利用するなど工夫しましょう。
帽子をかぶったり、日傘をさしたりすることで直射日光をさけましょう。
なるべく日陰を利用し、こまめな休憩をとるようにしましょう。
のどの渇きを感じなくても、適度に水分・塩分の補給をしましょう。
 

【熱中症の症状・救急対応】
・熱中症の症状
 めまい、筋肉痛、手足の痺れ、気分の不快感、頭痛、吐き気、嘔吐、虚脱感などの症状が現れた時は、涼しい場所で水分・塩分を補給しましょう。
※症状が改善されない場合や自力で水分が摂れない場合は、救急車を呼びましょう。
※救急車を呼ぶか迷ったときは#7119(東京消防庁救急相談センター)へ。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp

2023/7/11 13:00
健康情報

【健康】 東京都に「熱中症警戒アラート」が発表されています

 「熱中症警戒アラート」は、環境省及び気象庁が熱中症予防を目的として、暑さ指数(※)が33を超えると予測される地域に発表しています。
 本日は、気温が35℃を超える予測となっており、東京都に「熱中症警戒アラート」が発表されています。また、明日以降も最高気温が35℃以上となり、熱中症の危険性が極めて高くなることが予測されます。外出はなるべく避け、エアコン等を使用して涼しい環境で過ごすなど、普段以上に熱中症対策に努めましょう。

【熱中症を防ぐポイント】
■暑さを避けましょう
 室温・湿度は冷房機器等を使用し、高くならないように調節しましょう。また、外出先では出来るだけ直射日光の当たる場所は避けましょう。
■こまめに水分補給をしましょう
 のどが渇く前に、積極的に水分補給を行い、塩分もあわせて補給しましょう。
■日頃から体調管理をしましょう
 体調が悪いと感じた時は、無理せず涼しい場所で休みましょう。
■外出予定がある方は、事前に冷却グッズを準備したり、日陰のある場所を確認しておきましょう

【熱中症の症状・救急対応】
■熱中症の症状
 めまい、筋肉痛、手足の痺れ、気分の不快感、頭痛、吐き気、嘔吐、虚脱感等の症状が現れた時は、涼しい場所で水分・塩分を補給しましょう。
※症状が改善されない場合や自力で水分が摂れない場合は、救急車を呼びましょう。
※救急車を呼ぶか迷ったときは#7119(東京消防庁救急相談センター)へ。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp

※「暑さ指数」とは、環境省がその日の熱中症危険度を数値・色分けして発表しているものです。外出前や作業前に確認をし、風を通しやすい服装や日よけグッズを活用して過ごしましょう。https://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?region=03&prefecture=44&point=44116&refld=1

2023/7/7 10:57
健康情報

【健康】最高気温30℃を超える猛暑日、熱中症に注意

今月中は、最高気温が30℃を超える猛暑日が続く予想となっています。室内で過ごすときはエアコンなど冷房機器を使用し、適切な温度で過ごしましょう。熱中症になりやすい高齢者やお子様は、外出時だけでなく、室内においても気を付けてください。また、雨が降り湿度が上がると熱中症となる危険性も高まりますので注意しましょう。

・暑さと湿度を避けましょう
 涼しい服装・日傘や帽子を使用
 長時間における直射日光を避けましょう
 室内では、冷房機器を使用しましょう

・エアコン使用中もこまめに換気をしましょう
 窓やドアなど2か所をあけて、扇風機や換気扇を併用
 換気後は、こまめにエアコンの気温を再設定

・喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をしましょう
 1日あたり、1.2Lを目安に水分補給
 大量の汗をかいた時は塩分も忘れずに

・日頃から体調管理をしましょう
 体調が悪いと感じた時は、無理せず涼しい場所で休息しましょう

【熱中症の症状・救急対応】
・熱中症の症状
めまい、筋肉痛、手足の痺れ、気分の不快感、頭痛、吐き気、嘔吐、虚脱感などの症状が現れた時は、涼しい場所で水分・塩分を補給しましょう
※症状が改善されない場合や自力で水分が摂れない場合は、救急車を呼びましょう
※救急車を呼ぶか迷ったときは#7119(東京消防庁救急相談センター)へ
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp

2023/7/1 09:00
健康情報

令和5年度「愛の血液助け合い運動」の実施について

 本年度も、厚生労働省の提唱により、我が国の血液事業を安定的・継続的に維持すること、及び特に若年層に献血への理解と協力を求め、献血運動の一層の推進を図ることを目的とした、「愛の血液助け合い運動」(令和5年7月1日から31日までの1か月間)が全国的に実施されます。

 血液は人工的に造ることができず、長期間の保存もできません。病気やけがで治療を必要としている方々に血液製剤を届けるため、献血へのご理解、ご協力をお願いします。

 献血にご協力いただける方は、下記の東京都赤十字血液センターホームページをご確認ください。
 https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/tokyo/index.html

2023/6/29 12:12
健康情報

【健康】熱中症にご注意ください

 梅雨の時期は、湿度の高い日が多くなるため、汗が蒸発せず、身体に熱がこもりやすくなります。また、梅雨の晴れ間は気温、湿度とも上昇し、熱中症のリスクが高くなります。本日も気温が30℃を超える予想となっています。暑さになれていない梅雨の時期は熱中症になりやすく注意が必要です。熱中症対策を行い、元気に夏を迎えましょう。

【熱中症予防行動】
・暑さを避けましょう
 室温、湿度が高くならないように、冷房機器等を使用し、こまめに調節しましょう。

・こまめに水分補給をしましょう
 喉が渇く前に適宜、塩分と水分の補給をしましょう

・日頃から体調管理をしましょう
 体調が悪いと感じた時は、無理せず涼しい場所で休息しましょう。

【熱中症の症状・救急対応】
・熱中症の症状
 めまい、筋肉痛、手足の痺れ、気分の不快感、頭痛、吐き気、嘔吐、虚脱感などの症状が現れた時は、涼しい場所で水分・塩分を補給しましょう。
※症状が改善されない場合や自力で水分が摂れない場合は、救急車を呼びましょう。
※救急車を呼ぶか迷ったときは#7119(東京消防庁救急相談センター)へ。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp

※「暑さ指数」とは、環境省がその日の熱中症危険度を数値・色分けして発表しているものです。外出前や作業前に確認をし、風を通しやすい服装や日よけグッズを活用して過ごしましょう。https://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?region=03&prefecture=44&
point=44132

【問合せ】保健センター成人保健係(042-368-6511)へ

2023/6/20 09:00
健康情報

新型コロナウイルス接種時の接種済証等の提示について

新型コロナワクチン接種の際には、過去の接種記録がわかる書類の提示が必要です。
府中市で接種記録が確認できない方の接種券の接種記録の欄には、「*」と記載しています。「*」が記載されている方は、接種の際に接種の実施者から発行された接種済証、接種記録書、接種証明書等のいずれかを接種の際にご持参ください。接種記録の確認ができない場合は、予約済みであっても接種できない場合があります。

問合せ
府中市新型コロナワクチンコールセンター(0570-042567)
月~金曜日の午前9時~午後5時、第2・4土曜日の午前9時~正午/祝日除く

※本メールは、府中市メール配信サービスにご登録いただいた全ての方に送信しています。

2023/6/16 13:46
健康情報

【健康情報】熱中症にご注意ください

 梅雨の時期は、湿度の高い日が多くなるため、汗が蒸発せず、身体に熱がこもりやすくなります。また、梅雨の晴れ間は気温、湿度とも上昇し、熱中症のリスクが高くなります。特に今週末は気温が急激に上がるため、熱中症になりやすく注意が必要です。熱中症対策を行い、元気に夏を迎えましょう。

【熱中症予防行動】
・暑さを避けましょう。
 室温、湿度が高くならないように、冷房機器等を使用し、こまめに調節しましょう。
・こまめに水分補給をしましょう。
 喉が渇く前に適宜、塩分と水分の補給をしましょう。
・日頃から体調管理をしましょう。
 体調が悪いと感じた時は、無理せず涼しい場所で休息しましょう。

【熱中症の症状・救急対応】
・熱中症の症状
 めまい、筋肉痛、手足の痺れ、気分の不快感、頭痛、吐き気、嘔吐、虚脱感などの症状が現れた時は、涼しい場所で水分・塩分を補給しましょう。
※症状が改善されない場合や自力で水分が摂れない場合は、救急車を呼びましょう。
※救急車を呼ぶか迷ったときは#7119(東京消防庁救急相談センター)へ。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kyuu-adv/soudan-center.htm

※「暑さ指数」とは、環境省がその日の熱中症危険度を数値・色分けして発表しているものです。外出前や作業前に確認をし、風を通しやすい服装や日よけグッズを活用して過ごしましょう。https://www.wbgt.env.go.jp/graph_ref_td.php?region=03&prefecture=44&point=44132

2023/6/16 13:00
健康情報

【健康情報】令和5年度 食育推進リーダー養成講座 申込受付中!! 

食を通じた健康づくりの基礎知識を学び、地域における食育推進の担い手として活動できる方を募集します。詳細は、市ホームページまたは広報ふちゅう6月15日号をご確認ください。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kenko/kenko/kouzasodan/syokuikusuisinri-da-.html
【対象者】養成講座を原則、全9回出席できる市民
【実施時期】8月〜10月
【場所】府中市保健センター、中央文化センター
【定員】12名(定員超過の場合は、抽選となります。)
【申込受付期間】6月15日(木)〜6月30日(金)

2023/6/15 12:00
健康情報

★ふちゅナビリニューアルのお知らせ★

府中市では、医療や介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、医療機関や介護事業所など必要な情報を得られる府中市医療・介護・地域資源情報検索サイト 「ふちゅナビ」を平成30年度より運営しております。
この度、新たに障害分野の情報掲載など、「ふちゅナビ」のリニューアルを行いました。
地域別や提供サービス別に検索できますので、自宅近くの病院がわからない、介護事業所や障害施設を探したいなどがありましたら、ぜひ当サイトをご活用ください。

【リニューアル箇所】
(1)トップページのカテゴリから詳細区分検索ができるようになりました
(2)障害福祉サービス事業所の検索ができるようになりました
(試験運用)イベントカレンダーで高齢に関する講座やイベント情報を見ることができるようになります(今後の運用は市HP等でお知らせいたします)。

下記リンクからアクセスしていただくか、「ふちゅナビ」で検索ください。
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