市役所職員を名乗り介護保険料の還付があるとの電話が市内で複数確認されています。
事例１
介護保険課のワタナベを名乗る女性から電話があった。「還付金に関する通知を２、３日前に発送したが届いているか。届いてないならまた発送して連絡する。」と言われた。
事例２
介護保険課のワタナベを名乗る女性から、「９月末に還付金に関する通知を送った。手続きがまだなので問い合わせの電話をかけている。」との電話があった。これに了承すると、後に銀行員を名乗る者から電話があり「通帳とカードを持って近くのATMまで行ってほしい。」と言われた。電話番号は東京03から始まる電話番号だった。
市役所から、こうした還付があるとの電話はかけません。不審な電話はきっぱりと切り、野洲市消費生活センター（587-6063）又は警察（583-0110）までご相談ください。
市役所職員を名乗り介護保険料の還付があるとの電話が市内で複数確認されています。
事例１
介護保険課のワタナベを名乗る女性から電話があった。「還付金に関する通知を２、３日前に発送したが届いているか。届いてないならまた発送して連絡する。」と言われた。
事例２
介護保険課のワタナベを名乗る女性から、「９月末に還付金に関する通知を送った。手続きがまだなので問い合わせの電話をかけている。」との電話があった。これに了承すると、後に銀行員を名乗る者から電話があり「通帳とカードを持って近くのATMまで行ってほしい。」と言われた。電話番号は東京03から始まる電話番号だった。
市役所から、こうした還付があるとの電話はかけません。不審な電話はきっぱりと切り、野洲市消費生活センター（587-6063）又は警察（583-0110）までご相談ください。
本日、守山・野洲管内において不審な電話事案が連続発生しています。電話の相手は警察官をかたり、特殊詐欺事件の捜査を装いキャッシュカードの情報を聞き出そうとしてきます。
市民の皆様方におかれましても、このような電話が掛かってきた際は相手にせず、すぐに電話を切り守山警察署（電話：583-0110）まで連絡をして下さい。
野洲市危機管理課です。
先ほど下記の即時音声合成情報が発表されました。
情報を確認し今後の情報にご注意ください。
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「即時音声合成」
2021年10月06日11時00分
これは、Jアラートのテストです。
対象地域：
全土区域
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本ページは消防庁が発信するJ-ALERT情報を元に自動配信しています。
10月6日（水）午前11時ごろ、消防庁による「Jアラート全国一斉情報伝達試験」が実施されます。
この試験に伴い、防災行政無線の放送の他、野洲市メール配信サービス、防災アプリ、LINEでもテスト配信を行います。
本試験にご理解とご協力をお願いします。
(※)Jアラートとは、地震・津波・気象や武力攻撃などの緊急情報を、国から市区町村へ、人工衛星などを通じて瞬時に伝達するシステムです。
県内では、本年９月21日から９月30日までの間、秋の全国交通安全運動を展開する中、５件５名の方が亡くなられる交通事故が発生しました。
この為、滋賀県交通対策協議会から、交通死亡事故の多発に歯止めをかけるため「交通死亡事故多発警報」が発令されました。
○警報発令期間
10月１日（金）から10月７日（木）まで
○期間中の死亡事故は次のとおり
９月21日 湖南市１件
９月22日 高島市１件
９月26日 名神高速道路１件、長浜市１件、
９月30日 大津市１件
市民の皆様におかれましては、交通安全に十分注意し、運転・外出等をお願いします。