4月23日午後3時50分頃、中津市大字下池永付近の道路を男子児童が徒歩で帰宅中、自転車に乗った２人組の若い男から「お菓子をあげる」と声を掛けられて断ると「普通、人から物をあげるよと言われたら、貰うものやろ。お前は生きる価値はなしだ。」等と言われ中指を立てられた事案が発生しました。●男Ａの特徴：身長160センチ位、中肉、白色シャツ。●男Ｂの特徴：身長160センチ位、中肉、黒色の長袖の服。
★保護者の方はお子さんに対し、不審者から声をかけられたら、すぐにその場から離れて近くの大人に助けを求めるようにご指導をお願いします。
中津警察署 0979-22-2131
本日午後、中津市内に居住する方の携帯電話に、警察庁を名乗る者から、「あなたの子どもが犯罪を犯した。賠償金を振り込むように。」などどいう内容とともに振込先口座が示されたメールが届きました。
同じような内容で振込先が異なるメールが複数確認されています。
このようなメールは詐欺メールです。
身に覚えのない内容の不審なメールを受け取った場合は、鵜呑みにせず、家族への確認や相談、または警察・市民安全課への相談をしてください。
１１月１０日以降の約１か月間に中津市内の複数の公園内（豊陽公園・大貞花見広場・上如水公園・大貞総合運動公園）で６件の不審火が確認されています。
公園内では火気の取扱いが原則禁止されており、現在、市・消防・警察で連携して巡回強化に努めています。
地域内で不審火を発見した場合は、速やかに中津市消防署まで通報をお願いします。
冬は空気の乾燥と強風により火災が多発するおそれがあります。市民の皆さまにおかれましては、一層のご注意と火災予防にご協力をお願いします。
１１月２２日午前６時３０分頃、中津市加来の国道上で交通死亡事故が発生し、１名の方が尊い命を失いました。
この状況を憂慮して、中津警察署長名により１１月２３日から１１月２７日までの５日間、「交通死亡事故非常事態宣言」が発令され、街頭啓発活動や警察による指導・取締りの強化を図り、交通事故防止対策を推進しています。
市民一人一人が次のことに注意しましょう。
◎運転者
・交差点では徐行や一時停止を励行する
・すべての座席のシートベルトとチャイルドシートを正しく着用する
・ヘッドライトの点灯や右・左折などの合図は早めに行う
◎自転車利用者
・運転時にはヘルメットを着用する
・交差点では信号を守り、安全確認をしてから走行する
・無灯火、二人乗り、傘差し、携帯電話使用などの走行はしない
◎歩行者
・道路を横断するときは横断歩道の利用に努め、手をあげるなどの合図をし、安全確認をしてから横断
する
・青信号でも右・左折してくる車に十分注意して、安全確認する
・夜間外出時は、明るい服装に努め、反射材を着用する
交通事故を起こさず・遭わず・事故ゼロを合言葉に交通ルールを守りましょう。
本日(11/13)、中津市内に住む方の自宅固定電話に市役所職員を名乗る男から、「年金の払戻しがある。以前書類を送っている。本日が期限です。書類がなければATMで手続きしてください。」等という不審電話がかかってきました。
このような電話は、後にATMで払戻し手続きを指示される還付金詐欺に発展する可能性があります。
「還付金」「払戻し」「ATM手続き」は還付金詐欺のキーワードです。
市役所職員が還付金の手続きでATMを案内することは絶対にありません。
不審電話がかかってきた場合は、詐欺を疑い、すぐに家族や警察に相談してください。
昨日、中津市内に住む高齢者方に、「訴訟準備最終通告書」と題した通知文が入った差出人不明の封書が郵送で届きました。
通知文には、「ＳＮＳサイト利用料金の長期延滞で１４万５，０００円を請求する」「すぐに相手方に連絡しなければ訴訟手続きに移行する」などと書かれていました。
このような通知は、「架空料金請求詐欺」の手口です。
相手方に連絡すると「裁判になる」「財産を差押えられる」などと脅され、「支払期限が迫っている」と慌てさせてお金や電子マネーをだまし取ろうとしてきます。
不審な封書や、身の覚えのない請求が来たら、一人で悩まず、すぐに家族や警察、市民安全課に相談してください。
本日、中津市内に住む高齢者方の固定電話に、市役所職員を名乗る者から、「介護保険の還付金の手続きが未了です。緑色の封筒が届いていませんか。９月中に窓口での手続きだったのですが、今ならＡＴＭで手続きができます。午後６時までだったら銀行のＡＴＭが開いているのですぐに行ってください。」といった電話がかかりました。
このような電話は、「還付金詐欺」の電話です。
市役所の職員が、還付金の手続きのためにＡＴＭを案内することは絶対にありません。
このような電話がかかったら、相手と話をせずに電話を切って、警察や家族、市民安全課に相談してください。
１０月１４日午前、中津市大塚の市道上において、道路横断中の高齢歩行者が軽乗用車にはねられて死亡する交通事故が発生しました。
この状況を憂慮して、１０月１４日から１０月１８日までの５日間、中津警察署長名の「交通非常事態宣言」が発令されました。
この期間中は、街頭啓発活動や警察による指導・取締り活動が強化されています。
市民一人一人が次のことに注意して交通事故を抑止しましょう。
◎ 運転者
・交差点では徐行や一時停止を励行する。
・すべての座席のシートベルトとチャイルドシートを正しく着用する。
・ヘッドライトの点灯や右・左折の合図は早めに行う。
◎ 自転車利用者
・運転時にはヘルメットを着用する。
・交差点では信号を守り、安全確認をしてから走行する。
・無灯火・二人乗り・傘さし・携帯電話使用などの走行はしない。
◎ 歩行者
・横断する時は横断歩道の利用に努め、手をあげるなどの合図をし、安全確認をしてから横断する。
・青信号でも右・左折してくる車に十分注意して安全確認をする。
・夜間外出時は、明るい服装に努め、反射材を着用する。
交通事故を起こさず・あわず・事故ゼロを合言葉に交通ルールを守りましょう。
昨日（10/5）、中津市内に住む高齢者方の固定電話に、年金事務所の職員を名乗る男性から、「今年6月15日に緑色の封筒が届いていませんか。払戻金があります。手続きに必要な書類番号を控えてください。」などと電話がかかりました。その後、金融機関コールセンターを名乗る男性から電話があり、「書類番号を教えてください。」と言われ、相手に書類番号を教えたところ、通帳とキャッシュカードを持ってATM に行くよう指示されました。ATMで払戻し手続きはできません。このような電話がかかってきた場合は、詐欺を疑いすぐに家族や警察に相談してください。
中津警察署0979-22-2131
本日、行方不明者としてお知らせした南和子さんについては発見されました。ご協力ありがとうございました。
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