- 2020/7/30 15:29
- 防災情報
不発弾(砲弾)の回収作業の完了について
本日午前6時30分に、なかつメールにて注意喚起を行っておりました、小祝漁港に停泊中の漁船に乗せた不発弾(砲弾)についてですが、本日午後2時35分に海上自衛隊による回収作業が完了しましたので報告いたします。
ご協力ありがとうございました。
本日午前6時30分に、なかつメールにて注意喚起を行っておりました、小祝漁港に停泊中の漁船に乗せた不発弾(砲弾)についてですが、本日午後2時35分に海上自衛隊による回収作業が完了しましたので報告いたします。
ご協力ありがとうございました。
テスト3
テスト2
テストです
令和2年7月29日午後9時頃、小祝沖で底引き網漁を行っていた漁船が、操業中に不発弾(砲弾)を引き揚げました。
引き揚げられた不発弾(砲弾)は、爆発する危険性はほぼないとみられ、不発弾(砲弾)を乗せた漁船は小祝漁港内北側に停泊しています。
現在、海上保安庁が不発弾(砲弾)の警備、及び大分県警察が付近の警備・付近住民への注意喚起を行っています。
今後は、令和2年7月30日正午頃に、海上自衛隊へ不発弾(砲弾)の引き渡しを行う予定すが、それまでの期間は、小祝漁港付近には近づかないようお願いします。
本日(7/29)中津市内で、市役所職員や、金融機関職員を名乗る者から「保険料の還付があります。青色の封筒が自宅に届いていませんか。」「税金の還付があります。銀行に振り込むので、あなたの取引先の銀行を教えてください。」等といった不審電話が多数かかっています。かかってくる電話の内容は、これだけに限らず、いろいろな内容でかかってきます。電話で「還付金」「ATMコーナーに行ってください」「職員が自宅まで通帳を受け取りに行きます」等の言葉が出た時は、詐欺等の犯罪を疑って電話を切り、すぐに家族や警察に相談して下さい。
中津警察署 0979-22-2131
6月から10月は、集中豪雨や台風が多く、災害が発生しやすい季節です。
新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。
「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとれるよう、以下の5つのポイントを押さえ、災害に備えましょう。
〇ポイント1
避難とは「難」を「避」けること。安全な場所にいる人まで避難場所に行く必要はありません。
〇ポイント2
避難先は、安全な親戚・知人宅に避難することも考えてみましょう。
〇ポイント3
マスク・消毒液・体温計が不足しています。できるだけ自ら携行して下さい。
〇ポイント4
中津市が指定する避難場所、避難所が変更・増設されている可能性があります。災害時には中津市ホームページ、中津市防災ポータルサイト等で確認して下さい。
〇ポイント5
豪雨時の屋外の移動は車も含め危険です。やむをえず車中泊をする場合は、浸水しないよう周囲の状況等を十分確認して下さい。
【補足事項】
・災害時に迅速かつ適切な避難行動が行えるように、中津市防災マップを活用して自宅が安全かどうかを確認しておきましょう。
<中津市防災マップWEB版URL>
https://nakatsu-bosai.jp/hazardmap/
・中津市防災マップを確認し、自宅に色が塗られている場合は、災害の危険性があります。危険な場所に住んでいる方については、中津市から【警戒レベル3】が発令されたら、高齢者など避難に時間がかかる方は避難を開始し、中津市から【警戒レベル4】が発令されたら全員避難を開始しましょう。
大規模災害時の避難所では、「3つの密(密閉・密集・密接)」の条件が重なりやすいことから、新型コロナウイルス感染予防対策が必要となります。
中津市では、開設する避難所の見直しや、密集・密接を避けるための間仕切りの設置や換気などによる衛生環境の確保に努めます。また、体調の優れない方や感染症に罹患した場合に重症化しやすい方を別の避難所に避難していただくなどの対応を行うなど、避難所における感染予防に取り組みます。
1.非常時持ち出し品について
これまで、各ご家庭で備えていた非常時持出品に加えて、次のものをご持参願います。
<避難所に持ってきていただきたいもの>
・マスク
・体温計
・(ペーパー)タオル、ハンカチ
・石鹸、手指消毒液
・てぶくろ(使い捨て)
・ビニール袋
3.発熱や咳等の症状がある方の避難所について
発熱や咳等の症状がある方については、中津市の保健師が常駐している体調不良者専用の避難所をご用意しております。
詳細については、災害時の避難所開設の際に、中津市防災危機管理課、各支所総務・住民課、災害時に避難した避難所の市職員までお問合せ下さい。
4.新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重症化しやすい方の避難所について
次に該当する方を対象として、必要に応じて予め了解を得た市内のホテル・旅館や、福祉避難所を開設します。
詳細については、災害時の避難所開設の際に、中津市防災危機管理課、各支所総務・住民課、災害時に避難した避難所の市職員までお問合せ下さい。
<重症化しやすい方の目安>
・要支援・要介護認定を受けている高齢者
・糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方
・妊娠をしている方
・その他健康面など特に配慮を要する方
大規模災害時の避難所では、「3つの密(密閉・密集・密接)」の条件が重なりやすいことから、新型コロナウイルス感染予防対策が必要となります。
中津市では、開設する避難所の見直しや、密集・密接を避けるための間仕切りの設置や換気などによる衛生環境の確保に努めます。また、体調の優れない方や感染症に罹患した場合に重症化しやすい方を別の避難所に避難していただくなどの対応を行うなど、避難所における感染予防に取り組みます。
1.非常時持ち出し品について
これまで、各ご家庭で備えていた非常時持出品に加えて、次のものをご持参願います。
<避難所に持ってきていただきたいもの>
・マスク
・体温計
・(ペーパー)タオル、ハンカチ
・石鹸、手指消毒液
・てぶくろ(使い捨て)
・ビニール袋
2.発熱や咳等の症状がある方の避難所について
発熱や咳等の症状がある方については、中津市の保健師が常駐している体調不良者専用の避難所をご用意しております。
詳細については、災害時の避難所開設の際に、中津市防災危機管理課、各支所総務・住民課、災害時に避難した避難所の市職員までお問合せ下さい。
3.新型コロナウイルス感染症に感染した場合に重症化しやすい方の避難所について
次に該当する方を対象として、必要に応じて予め了解を得た市内のホテル・旅館や、福祉避難所を開設します。
詳細については、災害時の避難所開設の際に、中津市防災危機管理課、各支所総務・住民課、災害時に避難した避難所の市職員までお問合せ下さい。
<重症化しやすい方の目安>
・要支援・要介護認定を受けている高齢者
・糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方や透析を受けている方
・免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方
・妊娠をしている方
・その他健康面など特に配慮を要する方
気象情報をお知らせします。
■発表日時:2020年7月24日16時04分
■発表官署:大分地方気象台
■各地域の情報:
[中津市]
解除
・洪水警報
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