- 2024/3/11 12:50
- 区内イベント情報
【新一万円札発行カウントダウンプロジェクト】 今月(3月)のイベント
新一万円札発行まで、あと114日。
今月も区内各地で、様々なイベントが行われます。
新一万円札発行まで、あと114日。
今月も区内各地で、様々なイベントが行われます。
国立第一銀行(今のみずほ銀行)を始め、生涯で約500もの企業の設立・育成に関わり、約600もの教育・社会公共事業にかかわった渋沢栄一が、子どもの頃はどのように育てられてきたのでしょうか。興味がわきます。
北区立中央図書館「北区の部屋」で、渋沢栄一のほか、日々、様々な資料の研究をされている地域資料専門員 黒川徳男氏 が「北区と渋沢栄一の関係」も含めてコンパクトにお話してくれます。
渋沢栄一と北区ってどんな関係があるんだっけ?どうしたらあんなにすごい人が育つのだろう?少しでも興味を持たれた方。お気軽にお申込みいただき、お買い物と一緒にお楽しみください。
<日程>
日時:3月16日(土)
1回目 12:30~
2回目 16:00~
45分程度
会場:赤羽文化センター(赤羽駅西口パルロード2 3階)第一視聴覚室
<事前申込>
定員:60名
申込み:下記URLからお申込みください。
https://logoform.jp/form/VNHo/518909
いよいよ渋沢栄一が肖像の新一万円札の発行が近づいてきました。新しい一万円札は、北区(国立印刷局東京工場)でも印刷されていることをご存知ですか?
お札の肖像はどうやって決まるのか。今度の新一万円札にはどのような最新技術が使われているのか。国立印刷局の広報官 東 徹二氏 がお話してくれます。
お気軽にお申込みいただき、お買い物と一緒にお楽しみください。
【開催日時】3月16日(土) 11:00~12:00
【場所】赤羽文化センター 第一視聴覚室
【主な講演内容】
・国立印刷局の仕事
・お札の歴史
・お札の製造工程
・お札の偽造防止技術
・新しいお札の紹介
<事前申込>
定員:60名
申込み:下記URLからお申込みください。
https://logoform.jp/form/VNHo/518909
3月16日(土)~18日(月)に開催する「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」に、北海道清水町の出店が決定しました。
北海道清水町は、明治31年(1898年)に渋沢栄一が中心となって設立した十勝開墾合資会社が、熊牛農場を開設したことをきっかけに発展した町です。
十勝平野の西部に位置し、豊かな大地が育む畑作と酪農が盛んな町で、「十勝若牛ロースステーキ」や「のむヨーグルト」など、魅力たっぷりな商品の出品が予定されています。
詳細はこちら
https://shibusawakitaku.tokyo/cdpj100daystogo/
渋沢栄一が肖像となる新一万円札は、北区(西ケ原)でも印刷されていることをご存知ですか?
国立印刷局王子工場の前身となる「抄紙局(しょうしきょく)」は、渋沢栄一が設立を主導した抄紙会社の工場(後の王子製紙王子工場)の隣に建ち、国産紙幣を誕生させました。また、渋沢栄一は「大蔵省紙幣司(しへいし)」(現・国立印刷局)の初代「紙幣頭(しへいのかみ)」に就任するなど、お札と渋沢栄一は深い関係があります。
出展場所はイトーヨーカドー正面入口です。国立印刷局による新しいお札に関する技術について紹介したパネル展示や1億円の重さ体験ができます。
詳しくはこちら
https://shibusawakitaku.tokyo/cdpj100daystogo/
区ゆかりの偉人である渋沢栄一が新一万円札の顔となる令和6年7月3日まで残り100日を前に、新紙幣が発行されるという高揚感や期待感がますます高まる中、区全体で「北区=渋沢」を盛り上げるため3月16日(土)~18日(月)の3日間「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」を開催します。
期間中は、区が連携協定を結んでいる北海道清水町や埼玉県深谷市をはじめとした渋沢ゆかりの自治体による物産展のほか、渋沢が過ごした時代をテーマとした音楽、渋沢の功績に関するパネル展示や講演会、子どもも楽しめる体験ブースなど、様々な角度から渋沢と北区との繋がりを取り上げます。
老若男女を問わず楽しく渋沢栄一について知ることが出来るイベントです。
詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0603/240306.html?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20240306_press1
区ゆかりの偉人である渋沢栄一が新一万円札の顔となる令和6年7月3日まで残り100日を前に、新紙幣が発行されるという高揚感や期待感がますます高まる中、区全体で「北区=渋沢」を盛り上げるため3月16日(土)~18日(月)の3日間「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」を開催します。
期間中は、区が連携協定を結んでいる北海道清水町や埼玉県深谷市をはじめとした渋沢ゆかりの自治体による物産展のほか、渋沢が過ごした時代をテーマとした音楽、渋沢の功績に関するパネル展示や講演会、子どもも楽しめる体験ブースなど、様々な角度から渋沢と北区との繋がりを取り上げます。
老若男女を問わず楽しく渋沢栄一について知ることが出来るイベントです。
詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0603/240306.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20240306
北区では現在、3月23日(土)に開催される第22回「北区内田康夫ミステリー文学賞」の授賞式・記念イベントの観覧者を募集しています。先着800名。申込みは3月8日(金)(必着)まで。観覧無料です。
この文学賞は、北区アンバサダーとして活動された、内田康夫氏の協力のもと平成14年に創設し、多くのプロ作家を輩出しています。
第一部の授賞式では、幅広い年齢層から応募のあった182作品の中から大賞(賞金100万円)および特別賞(賞金10万円)を発表。
第二部では、第21回の大賞受賞作品『沈黙のコンチェルト』を舞台化・上演します。
また、今年は内田康夫生誕90周年という節目の年であるためパネル展示や特別企画を実施します。
なお、各受賞作品は、『Webジェイ・ノベル』(実業之日本社)に掲載されるほか、ブックレットを作成し、授賞式の来場者や受賞者、出版関係者に配布します。
詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0602/240221.html?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20240221_post
北区では現在、3月23日(土)に開催される第22回「北区内田康夫ミステリー文学賞」の授賞式・記念イベントの観覧者を募集しています。先着800名。申込みは3月8日(金)(必着)まで。観覧無料です。
この文学賞は、北区アンバサダーとして活動された、内田康夫氏の協力のもと平成14年に創設し、多くのプロ作家を輩出しています。
第一部の授賞式では、幅広い年齢層から応募のあった182作品の中から大賞(賞金100万円)および特別賞(賞金10万円)を発表。
第二部では、第21回の大賞受賞作品『沈黙のコンチェルト』を舞台化・上演します。
また、今年は内田康夫生誕90周年という節目の年であるためパネル展示や特別企画を実施します。
なお、各受賞作品は、『Webジェイ・ノベル』(実業之日本社)に掲載されるほか、ブックレットを作成し、授賞式の来場者や受賞者、出版関係者に配布します。
詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0602/240221.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20240221
2月3日(土)午前11時より、十条銀座商店街会館1階お休み処(十条仲原1-4-8)で、東京家政大学服飾美術学科の学生が製作した子ども服、小物などを販売する毎年恒例のイベント「十条コレクション・ハンドメイドショップ」が開催されます。
販売品は、学生が商品企画から製作までを手掛けた一点物。心をこめて一つひとつ丁寧に作られたオリジナル商品と学生の明るい接客が訪れる人々を楽しませます。今回は、昭和レトロなお人形チャーミーちゃん(児玉産業TOY(株)協力)が手作りコスチュームで商店街の店を紹介する展示コーナーも設けられます。
詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0601/240130-3.html