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2024/3/16 16:01
区内イベント情報

~渋沢マインド赤羽に集う~ 「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」開催中

3月16日(土)、赤羽駅西口周辺で、3月16日(新暦)の渋沢栄一の誕生日の日にあわせて、「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」が開催されています。期間は18日(月)までの3日間です。

これは、渋沢栄一が肖像となる新一万円札発行まで100日前を迎えることを記念し、日本経済を発展させ、産業を近代化に導いた渋沢栄一の功績や情熱を受け継ぐ祭典として開催。

この日はショッピングセンタービビオ前の七福神広場にて、新一万円札発行カウントダウンプロジェクトを盛り上げるアイデア募集企画の授賞式が行われ、しぶさわくんとふっかちゃんもお祝いにかけつけました。また、区内でも活躍するアーティストたちによる渋沢が過ごした時代をテーマとした演奏も披露され、会場を中心に赤羽エリアは新一万円札発行に向け一体感に包まれました。

詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0603/240316.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20240316_press1

2024/3/16 16:00
区内イベント情報

~渋沢マインド赤羽に集う~ 「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」開催中

3月16日(土)、赤羽駅西口周辺で、3月16日(新暦)の渋沢栄一の誕生日の日にあわせて、「新一万円札発行100日前フェスティバルin赤羽」が開催されています。期間は18日(月)までの3日間です。

これは、渋沢栄一が肖像となる新一万円札発行まで100日前を迎えることを記念し、日本経済を発展させ、産業を近代化に導いた渋沢栄一の功績や情熱を受け継ぐ祭典として開催。

この日はショッピングセンタービビオ前の七福神広場にて、新一万円札発行カウントダウンプロジェクトを盛り上げるアイデア募集企画の授賞式が行われ、しぶさわくんとふっかちゃんもお祝いにかけつけました。また、区内でも活躍するアーティストたちによる渋沢が過ごした時代をテーマとした演奏も披露され、会場を中心に赤羽エリアは新一万円札発行に向け一体感に包まれました。

詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0603/240316.html?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20240316_press1

2024/3/15 13:13
区内イベント情報

【桜ウォーク2024開催!】~大切な人と過ごすかけがえのない時間~

春の訪れを感じることのできる、恒例のウォーキング大会。
大切な人と一緒に心地よい時間と春の訪れを感じてください。
きっと素敵な体験が待っています。

詳細については、北区ホームページをご覧ください。
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-suishin/event/sakura.html?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20240315_5

2024/3/15 13:11
区内イベント情報

【桜ウォーク2024開催!】~大切な人と過ごすかけがえのない時間~

春の訪れを感じることのできる、恒例のウォーキング大会。
大切な人と一緒に心地よい時間と春の訪れを感じてください。
きっと素敵な体験が待っています。

詳細については、北区ホームページをご覧ください。
https://www.city.kita.tokyo.jp/k-suishin/event/sakura.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20240315_5

2024/3/15 10:18
区内イベント情報

<事前案内> 北区近代化産業遺産謎解きゲーム「始まりの地から探る紙のカコとミライ」開催

3月20日(水・祝)から31日(日)の12日間、飛鳥山公園内(王子1-1-3)にて、北区の近代化産業遺産をテーマに、北区にある近代化産業遺産の史跡を辿るリアル謎解きゲーム「始まりの地から探る紙のカコとミライ」を開催します。

本イベントは、参加者自ら実際に頭と身体を使って謎を解く体験型ゲームイベントであり、ゲームを進めることで、北区が洋紙発祥の地と呼ばれるようになった所以や、関連する近代化産業遺産の歴史を辿ることができる内容になっています。

参加費無料。スマートフォンと、20日以降に区内施設にて配布される謎解きキットが必須です。

詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0603/240315-1.html?utm_source=line&utm_medium=social&utm_campaign=20240315_press1

2024/3/15 10:16
区内イベント情報

<事前案内> 北区近代化産業遺産謎解きゲーム「始まりの地から探る紙のカコとミライ」開催

3月20日(水・祝)から31日(日)の12日間、飛鳥山公園内(王子1-1-3)にて、北区の近代化産業遺産をテーマに、北区にある近代化産業遺産の史跡を辿るリアル謎解きゲーム「始まりの地から探る紙のカコとミライ」を開催します。
本イベントは、参加者自ら実際に頭と身体を使って謎を解く体験型ゲームイベントであり、ゲームを進めることで、北区が洋紙発祥の地と呼ばれるようになった所以や、関連する近代化産業遺産の歴史を辿ることができる内容になっています。
参加費無料。スマートフォンと、20日以降に区内施設にて配布される謎解きキットが必須です。

詳細はこちら
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/press-releases/r0603/240315-1.html?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=20240315_press1

2024/3/14 16:30
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3月16日~18日の「新一万円札発行100日前フェスティバル」に和歌山市の出店が決定しました!

 和歌山市ゆかりの偉人に陸奥宗光(むつ むねみつ)がいます。不平等条約の撤廃などに貢献して、歴史の教科書にも必ず出てきますね。
 その陸奥宗光と渋沢栄一は関わりがあったことをご存知でしたか?二人は同じ年代に活躍して、大蔵省では同僚だったとか。
 和歌山の温暖な気候で育った柑橘類、梅や生姜などを活かした「梅バター」、「和歌山ジンジャーエール」や「大吟醸 イチ」を始めとしたお酒などの出品が予定されています。「和歌山中華そば 井出商店」は週末には観光客が訪れて行列ができるお店だそうですよ。ぜひご家庭でお楽しみください。
https://shibusawakitaku.tokyo/cdpj100daystogo/

2024/3/14 09:42
区内イベント情報

3月16日~18日の「新一万円札発行100日前フェスティバル」に深谷市の出店が決定しました!

皆さんご存知!渋沢栄一生誕の地・深谷市が出店します!
おなじみの深谷ねぎを使用した「深谷ねぎ一本漬」、「深谷ねぎラー油」や「煮ぼうとう」などの出品が予定されています。週末の食卓に深谷ねぎはいかがですか。
https://shibusawakitaku.tokyo/cdpj100daystogo/

2024/3/13 16:30
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「新一万円札発行100日前フェスティバル」ビビオ七福神広場に興亜紙業株式会社の出展が決定!

 皆さんが今、普通に手にしている本や新聞に使われている洋紙。実は北区が発祥って知っていましたか?

 渋沢栄一は、明治維新後、人々の知識高める書籍や新聞などの印刷物の普及が必要で、そのためには安価で大量印刷が可能な洋紙を製造すべきと考えました。そして、王子の地に、現在の王子ホールディングス(王子製紙から社名変更)の前身、抄紙会社(しょうしがいしゃ)を誕生させ、北区から日本の近代製紙業を牽引し、近代日本の発展に寄与しました。
 その紙にちなんで、紙の博物館の協力の下、昭和21年から70年以上、北区赤羽北で段ボール製造を行っている興亜紙業株式会社が出展します。現在では、シートから製造できる都内で唯一の段ボールメーカーだそうですよ。

 場所は、ショッピングセンタービビオの七福神広場。段ボールベッドのほか、段ボールトイレ、段ボールパーティションなどが展示されます。座ったり、寝転んだりして、段ボールの力を体験してみてください。

https://shibusawakitaku.tokyo/cdpj100daystogo/

2024/3/12 16:30
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「新一万円札発行100日前フェスティバル」に国際紙パルプ商事・王子ファイバー株式会社の出展が決定!

現在使われている人工芝の多くはプラスチック製で、近年、摩耗によって取れたプラスチック片が海洋に流出し、マイクロプラスチックとなって生態系に悪影響を及ぼすことが懸念されています。
100年以上前の渋沢栄一の著書、『論語と算盤』で唱えた考え方は、SDGsの考え方に通じると言われています。今の時代に渋沢栄一が生きていたら、きっとこの問題にも取り組んでいたのではないでしょうか。

紙の博物館の協力の下、“紙”から作った人工芝を開発している王子ファイバー株式会社・国際紙パルプ商事が出展します。

場所は、ショッピングセンタービビオの七福神広場。“紙”から作った人工芝の展示・体験と、他にも“紙”から作った靴下など様々な製品が展示されます。紙だとすぐ切れちゃうんじゃないの?濡れたらダメになっちゃうんじゃないの?気になることはありますが、百聞は一見に如かず。来て、お話を聞いて、体験してみてください。

https://shibusawakitaku.tokyo/cdpj100daystogo/