- 2022/9/30 15:56
- 緊急情報
【クマ目撃情報：千寿ヶ原（立山地区）】
令和4年9月30日（金）午後2時30分頃、立山町千寿ヶ原（立山地区）地内においてクマ１頭が目撃されました。
付近におられる方はご注意ください。
令和4年9月30日（金）午後2時30分頃、立山町千寿ヶ原（立山地区）地内においてクマ１頭が目撃されました。
付近におられる方はご注意ください。
令和4年10月15日（土）に、グリーンパーク吉峰で「たてやまドンドン祭り」が開催されます。午後7時からの打ち上げ花火に加え、日中の時間帯にもテイクアウトコーナーやボディペイント、ハロウィングッズ作り、ランウェイ仮装コンテスト等、様々な催し物があります。ぜひご来場ください。
https://r.goope.jp/srb-16-21/info/4707323
福祉のフリーマーケット「フクフリ」では、学用品（中古・未使用）や衣料品、生活必需品、食品などを取り扱っています。「予備の制服が欲しいな。」「サイズが合うものがあれば。」「お得な商品があれば。」など関心のある方は一度お越しください♪
フクフリの詳細については下記URLからご確認ください。
https://www.town.tateyama.toyama.jp/soshikikarasagasu/kenkofukushika/shakaifukushikakari/7914.html
出品につきましても引き続き募集中です!!
[県からの重要なお知らせ]
・感染に不安を感じる無症状の県民の方を対象にした『一般検査事業』を10月31日（月）まで延長します。
※感染状況によっては、期限が変更となる可能性があります。
・事前に登録拠点（薬局・医療機関等）へ電話等で連絡のうえ、検査にお越しください。
※濃厚接触者（検査中の方、検査結果待ちの方も含む）や有症状者（発熱、咳、のどの痛み等症状がある方）等は対象外ですので詳細については以下のリンク先をご確認ください。
https://www.pref.toyama.jp/1103/20211227pcr.html
立山町保健センター
076-463-0618
厚生労働省は、献血者が減少しがちな冬期において安全な血液製剤の安定供給を確保するため、「はたち」の若者を中心として広く国民に献血に関する理解と協力を求めることを目的に、毎年1月から2月まで「はたちの献血」キャンペーンを実施しています。
キャンペーンの実施にあたり、特に、献血者の減少が続く若年層の献血に対する意識の向上を図ることができるようなキャッチフレーズを募集します。
募集の詳細・応募方法等は下記をご覧ください。
〇「はたちの献血」キャンペーンキャッチフレーズ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27627.html
立山町保健センター（076-463－0618）
厚生労働省では、例年、若年層に対する献血の普及啓発の一環として、中学生を対象とした献血への理解を促すポスターを作成しています。
本ポスターの作成にあたり、中学生の献血に関する理解がより一層深まるよう、ポスターに使用するキャッチフレーズを募集します。
募集の詳細・応募方法等は下記をご覧ください。
〇中学生への献血啓発ポスターのキャッチフレーズ
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27628.html
立山町保健センター（076-463－0618）
9月20日に発生した用水のにごり、泡について、町は水質検査を実施したところ、環境省が定めている生活環境の保全に関する環境基準以下でした。
厚生労働省から、「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に関するリーフレット」について情報提供がありましたのでお知らせします。
添付のチラシをご参照いただき、気になる症状がある方は、まずかかりつけ医等へご相談ください。
〇罹患後症状に関するリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/000992352.pdf
立山町保健センター（076-463－0618）
厚生労働省から、「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に関するリーフレット」について情報提供がありましたのでお知らせします。
添付のチラシをご参照いただき、気になる症状がある方は、まずかかりつけ医等へご相談ください。
〇罹患後症状に関するリーフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/000992352.pdf
立山町保健センター（076-463－0618）
本日（令和4年9月26日）時点で、新型コロナワクチンの4回目の接種を終えられている方は、現時点では4回目接種の完了日から5か月経過後に5回目の接種が可能となります。そのため、5回目の接種を希望される方は接種券の到着をお待ちください。なお、接種間隔の前倒しが国において検討されており、スケジュール変更の可能性があります。
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