- 2021/1/25 14:07
- 行政情報
【死亡した野鳥を発見した場合は絶対に手を触れず農林課へお知らせください】
本日、県内の養鶏場において死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたことを受けて、
住民の皆さまには、死亡している野鳥を発見した場合には、絶対に手を触れず、立山町農林課へご連絡をお願いいたします。
≪連絡先≫ 立山町農林課 TEL 076-462-9974
本日、県内の養鶏場において死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたことを受けて、
住民の皆さまには、死亡している野鳥を発見した場合には、絶対に手を触れず、立山町農林課へご連絡をお願いいたします。
≪連絡先≫ 立山町農林課 TEL 076-462-9974
本日、県内の養鶏場において死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたことを受けて、
住民の皆さまには、死亡している野鳥を発見した場合には立山町農林課へご連絡をお願いいたします。
≪連絡先≫ 立山町農林課 TEL 076-462-9974
本日、県内の養鶏場において死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認されたことを受けて、
住民の皆さまには、死亡している野鳥を発見した場合には立山町農林課へご連絡をお願いいたします。
≪連絡先≫ 立山町農林課 TEL 076-462-9974
気温が-4以下になると、防寒の不完全な水道管は凍結の恐れがあります。
北側や風の当たる場所の管、露出管は特に注意が必要です。
防寒出来ない場合、蛇口から割箸一本分程の水を出すことで凍結を防止できます(※料金がかかります)。
長期間留守にする家や空き家は、止水栓を閉めてください。
気温がマイナス4以下になると、防寒の不完全な水道管は凍ったり破裂したりします。
水道管のむき出し部分、また、北側や風当たりの強い場所にある場合は特にご注意ください。
・凍結を防止する方法
水道管を凍結から守るためには、保温材、または使い古しの毛布や布などを巻いて保温してください。特に蛇口は上まで完全に保温してください。
このような対策を講じることが出来ない場合は、蛇口から割り箸1本分(直径2~3mm)程の水を出しておく方法でも凍結を防止できます。(※凍結防止のために出した水にも料金がかかります。)
長期間家を留守にする人や、空き家を所有している人などは、メーターボックス内の止水栓を閉め、水抜きをしてください。
・水抜きについて
水抜きとは、散水栓や低い位置にある蛇口等を開いて、水道管の中の水を抜くことで、手順は次のとおりです。
(1)止水栓を閉める。
(2)散水栓等よりも高い位置にある蛇口を開ける※。
(3)散水栓等を開けて水を全て出す。
※(2)を行うことにより、空気の入り口ができるので、スムーズに水が出て来ます。
・水道が凍って出ないとき
タオルをかぶせ、その上からゆっくりとぬるま湯をかけて溶かします。熱湯をかけると破裂やヒビ割れすることがあります。
先にご案内のURLについて誤りがありました。
正しくは
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021473.html
ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。
引きつづき、健康管理にご留意いただき、感染予防にご協力をお願いします。
発熱等の症状がある方は、まずはかかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話でご相談ください。
相談する医療機関に迷う場合は、受診相談センター(富山県中部厚生センター:TEL076-472-0637)にご相談ください。
医療機関を受診する際は、医療機関の指示に従いましょう。また、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
www.pref.toyama.jp/cms_sec/1205/kj00021473.hfml
保健センターでは、随時、妊産婦・子育て相談を実施しています。
12月よりオンライン相談を開設しましたので、併せてご利用ください。詳細については下記URLからご確認ください。
https://www.town.tateyama.toyama.jp/pub/guide/svGuideDtl.aspx?servno=7451
富山県の発表を掲載しています。
〇町内在住24例目
1月14日(木)に富山県が発表した、立山町在住者の新型コロナウイルス感染者については次のとおりです。
【町内在住者24例目】
50歳代・男性
※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いいたします。
※感染拡大を防止するため、基本的な感染症対策の徹底をこれまで以上に心がけましょう。
富山県の発表を掲載しています。
〇町内在住者23例目
1月13日に富山県から発表された町内在住者23例目について、次のとおり追加情報が公表されました。
【町内在住者23例目:県事例750】
30歳代・男性(濃厚接触者:家族5名(5名陰性)、知人2名)
※プライバシーの保護については、十分なご配慮をお願いいたします。
※感染拡大を防止するため、基本的な感染症対策の徹底をこれまで以上に心がけましょう。