- 2024/4/19 10:00
- 健康・福祉・介護
「歯のなんでも電話相談」のご案内
歯科医師が歯や口の悩みをお聴きし、アドバイスします。
無料相談ですので、お気軽にお電話ください。
開設日時:令和6年4月21日(日)10時~15時
当日受付電話番号:058-267-0711
歯科医師が歯や口の悩みをお聴きし、アドバイスします。
無料相談ですので、お気軽にお電話ください。
開設日時:令和6年4月21日(日)10時~15時
当日受付電話番号:058-267-0711
春先から初夏にかけて、有毒植物を食用の植物と誤り食べてしまうことによる食中毒が多く発生しています。食用と確実に判断できない植物については、絶対に「採らない」「食べない」「売らない」「人にあげない」よう注意しましょう。
野草を食べて体調が悪くなった場合は、すぐに病院を受診しましょう。
詳しくは、下記のURLからご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/yuudoku/index.html
【4月の健康相談】
○保健センター○
1日(月)13:00~14:00
23日(火)10:00~11:00
血圧測定、体脂肪測定ができます。
ご希望の方は健康管理手帳をご持参のうえ、お越しください。
現在、岐阜県内の献血者数が減少しています。病気やけがで輸血を必要とする方々の大切な命は、皆様からの献血によって支えられています。若い方や初めての方も安心して受けられますので、ぜひ明日の献血にご協力ください。
〇実施日:令和6年3月14日(木)
〇受付時間:午前10時~12時30分/午後2時~4時
〇会場:川辺町保健センター
※400mL献血のみ
WEB予約・アプリ版【ラブラッド】のダウンロードはこちら
https://www.kenketsu.jp/
※前回の献血(400mlの場合)から、男性は12週間以上、女性は16週間以上の間隔で次の献血にご協力いただけます。
※新型コロナワクチン接種からは、48時間経過していれば、献血にご協力いただけます。
現在、麻しん(はしか)が海外で流行しており、日本においても感染事例が報告されています。海外渡航時の感染、また国内での感染にもご注意ください。
〇感染するとどうなる?
高熱、全身の発疹、咳、鼻水、目の充血などの症状がみられます。肺炎や中耳炎になることもあり、まれに重い脳炎や最悪死に至ることもあります。
○予防方法は?
予防接種だけが感染を防ぐただひとつの方法です。麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、空気を介して感染するため、手洗いやマスクでは予防できません。2回の予防接種が完了しているか、母子健康手帳をご確認ください。
【定期接種の対象者】
(1)満1歳のお子さん
接種期限:2歳の誕生日の前日まで
(2)年長児(H29.4.2~H30.4.1生まれ)
接種期限:R6.3.31まで
※この接種期限を過ぎると、公費による無料での接種はできません。お早めの接種をご検討ください。
麻しん(はしか)に関する詳しい内容は、下記URLをご覧ください。
【厚生労働省ホームページ】
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html
病気やけがで輸血を必要とする方々の大切な命は、皆様からの献血によって支えられています。若い方や初めての方も安心して受けられますので、ぜひ献血にご協力ください。
〇実施日:令和6年3月14日(木)
〇受付時間:午前10時~12時30分/午後2時~4時
〇会場:川辺町保健センター
※400mL献血のみ
WEB予約・アプリ版【ラブラッド】のダウンロードはこちら
https://www.kenketsu.jp/
※前回の献血(400mLの場合)から、男性は12週間以上、女性は16週間以上の間隔で次の献血にご協力いただけます。
※新型コロナワクチン接種からは、48時間経過していれば献血にご協力いただけます。
【3月の健康相談】
○保健センター○
4日(月)13:00~14:00
19日(火)10:00~11:00
血圧測定、体脂肪測定ができます。
ご希望の方は健康管理手帳、令和5年度かわべ健康ポイントカードをご持参のうえ、お越しください。
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を過ごすための総合的な支援を目的とし、厚生労働省は毎年3月1日~3月8日を「女性の健康週間」と定め、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。
この機会に、自分のからだと向き合ってみましょう。
「骨活の大切さ」
https://www.kawabe-gifu.jp/?p=50581
「適正体重の大切さ」
https://www.kawabe-gifu.jp/?p=50594
3月1日(金)~7日(木)は、「子ども予防接種週間」です。
ワクチンで防ぐことができる病気からお子さんを守るため、ぜひ予防接種を受けましょう。
お子さんの予防接種の状況はいかがでしょうか?母子健康手帳を開き、各種ワクチンの必要回数が完了しているか接種記録を確認しましょう。ご不明な点は保健センターへお問い合わせください。
◎接種期間が令和6年3月末までの予防接種
【お子さんの予防接種】
・麻しん風しん(MR)2期
対象:年長児(H29.4.2~H30.4.1生)
【大人の予防接種】
・高齢者肺炎球菌
対象:今年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳の誕生日を迎える方
60~64歳で心臓・腎臓病、呼吸器疾患、免疫機能障害により、身体障害者手帳1級程度の障害をもつ方(保健センターにて事前申請が必要です。)
※令和6年4月より、満65歳の方のみ対象となります。
※この期間を過ぎると、公費での接種ができません。残り1か月となりましたので、お早めの接種をご検討ください。
スギ花粉は、2~4月頃に飛散します。昼前後と夕方に多く飛散し、晴れて気温が高い日、空気が乾燥して風が強い日、雨上がりの翌日に特に多くなります。
【花粉症対策】
・花粉が付きにくく露出の少ない服装を心がけましょう。ウール素材の衣服を着用することは避けた方がよいです。
・顔にフィットするマスク、メガネを装着しましょう。
・換気は、窓を開ける幅を狭くし、レースのカーテンをすることで屋内への花粉の流入を減らすことができます。
・毎年花粉症の症状が出る方は、本格的な花粉飛散開始の1週間前までには、医療機関や薬局を活用してお薬を準備し、使用を開始しましょう。飛散開始時期や症状がごく軽い時からお薬の使用を開始することで、症状を抑えられることが分かっています。
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