- 2023/10/12 15:00
- イベント・行事
第32回全国中学校新人競漕大会の開催について
10月14日(土)・15日(日)に、川辺漕艇場にて「第32回全国中学校新人競漕大会」が開催されます。全国から多くの中学生が集まります。川辺中学校ボート部も出場します。皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
10月14日(土)・15日(日)に、川辺漕艇場にて「第32回全国中学校新人競漕大会」が開催されます。全国から多くの中学生が集まります。川辺中学校ボート部も出場します。皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
行政相談が行われます。
相談には町の行政相談委員があたります。
相談は無料で、秘密は守られますので、お気軽にお越しください。
日程：10月20日（金）
9:30～11:30
場所：川辺町役場
内容：行政に対する要望や意見
令和６年度学びのとびらの講師を募集します。
講師をご希望される方は川辺町ホームページに掲載、または中央公民館窓口に備え付けの申請書にご記入の上、中央公民館窓口に11月20日（月）までにご提出ください。
詳しくはHPをご覧ください。https://www.kawabe-gifu.jp/?p=44821
ものまねでおなじみの原口あきまささん、セニョール玉置さん、ミラクルひかるさんの「スペシャルものまねライブ2023」を開催します。
日時 令和５年１２月１６日（土）開演15：00（14：30会場）
場所 川辺町中央公民館
入場料 前売り2,500円 当日券3,000円
チケット発売日時 10月11日（水）9時～
チケット発売場所 川辺町中央公民館、北部公民館、川辺町B&G海洋センター、やすらぎの家
詳細は川辺町ホームページをご覧ください。 https://www.kawabe-gifu.jp/?p=48966
64歳以上の方を対象に結核健診を行います。
岐阜県主催による高齢者向けスマホ教室を開催します。スマートフォンをお持ちでない人もご参加いただける、初心者向け無料スマホ教室です。参加を希望される場合は事前に申し込みをお願いします。
日時：10月31日（火）午後１時～２時３０分または午後３時～４時３０分
場所：川辺町中央公民館
申込先：富士通Japan株式会社
TEL 0120-928-592
詳細は川辺町ホームページをご覧ください。https://www.kawabe-gifu.jp/?p=49001
令和５年１１月２５日（土）２６日（日）の２日間、「令和５年度まなびピア川辺」を川辺町中央公民館にて開催します。より多くの皆様の作品をご紹介（展示）させていただきたく、作品の募集を行います。
【募集作品】
絵画・書道・手工芸品などご自身で作成した作品
【応募方法】
川辺町HPより「申込用紙」をダウンロードしていただき、必要事項を記入の上、川辺町教育委員会窓口までご持参ください。
【応募期間】
～１１月１５日（水）
詳しくは川辺町HPをご覧ください。
https://www.kawabe-gifu.jp/?p=44468
皆様のご応募をお待ちしております。
毎月第2、第4日曜日の午前中にマイナンバーカード専用窓口を開設していますが、10月はシステムメンテナンスに伴い下記日程に変更いたします。
日時：10月15日（第3日曜日）10月29日（第5日曜日） 8時30分～正午
皆様のご理解とご協力を宜しくお願いします。
川辺町こども園入園説明会を下記のとおり開催します。令和６年４月に入園を希望されるお子様の保護者の方はご出席ください。
●日 時
３歳以上児
→１０月２７日（金）
１３時３０分～１時間程度
（受付：１３時００分～）
３歳未満児
→令和５年１０月３１日（火）
１３時３０分～１時間程度
（受付：１３時００分～）
●場 所
川辺町中央公民館 １Ｆ研修室
●その他
※３歳以上児は令和３年４月１日以前生まれのお子様、３歳未満児は令和３年４月２日以降生まれのお子様となります。
※３歳以上児と３歳未満児のご兄弟同時に入園を希望される場合、どちらか一方の説明会に参加いただければ大丈夫です。（基本的に説明内容は同じです。）
※説明会に出席できない場合、１１月１日以降に説明会資料を教育委員会窓口にてお渡しします。
※令和６年度中の産後休暇・育児休業明けのお子さんの入園についての説明も行います。
※入園申込み受付けは、１１月６日（月）～１１月１７日（金）（土日を除く）の予定です。
※お子さん同伴の場合は、別室（２F和室）に託児スペースを設けておりますのでご利用ください。
【問い合わせ】教育支援課 子ども園担当 TEL ５３－２６５０
10月1日～11月30日は、麻薬・覚醒剤乱用防止運動を実施しています。
覚醒剤や大麻等の取り扱いは、法令により禁止または制限されています。薬物乱用のない明るい社会をつくりましょう。
【薬物乱用による弊害】
●精神への有害性
意識障害や幻覚・妄想といった症状が引き起こされたり、精神疾患に罹患したりすることもあります。
●身体への有害性
血圧上昇や脳血管疾患、心疾患、肝機能障害等の発症や注射器の使いまわしによるエイズ、肝炎の発症等を引き起こすことがあります。
●依存性・耐性
薬物の効果が切れた時の苦痛から逃れるため、さらに薬物の効果を強く求めるようになる「依存性」が形成されます。また、薬物を繰り返し使用しているうちに同じ量では効かなくなる「耐性」も生じます。
「一度だけ」というつもりでも、「依存性」と「耐性」によって、使用する量や回数はどんどん増える悪循環に陥り、やめることができなくなります。
薬物乱用防止に関する詳しい内容は、下記URLをご覧ください。
https://www.npa.go.jp/bureau/sosikihanzai/yakubutujyuki/yakubutu/nodrug.pdf
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