バックナンバー

2020/4/22 17:30
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
市民の皆様には、新型コロナウイルス感染対策に、ご協力を戴き、ありがとうございます。
市民の皆様におかれましては、まずは、自分が感染しない、次に家族に感染させない、そして地域に感染を拡げないことが大切です。
そのためには、仕事や、生活に最低限必要な用事以外は、外出を控えてください。やむを得ず、外出する際には、マスクを着用し、帰宅後は手洗い、うがいを徹底してください。
また、買い物などもできるだけ短時間に済ませ、公園など屋外で過ごす場合も、人と人との間隔をとってください。
このウイルス感染を収束できるかどうかは、5月6日までの大型連休中の市民の皆様の行動にかかっています。不要不急な帰省や旅行など都道府県をまたいだ移動は控えてください。
もし、新型コロナウイルスに感染したのではないかと心配される場合には、すぐに、保健所の相談センターに「電話」をしてください。そして、その指示に従ってください。
新型コロナウイルスの感染が一日も早く収束し、安心な社会や安全な日々を取り戻すことができますように、市民の皆さまには、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/21 17:30
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
市民の皆様には、新型コロナウイルス感染防止に、毎日ご協力をいただいておりますこと、心より感謝を申し上げます。
さて、安倍晋三総理大臣は、新型コロナウイルスの感染を一日も早く、終息させたいとの思いを強く持ち、全国の都道府県に向けて、緊急事態宣言を拡大発令いたしました。
このことは、大都市圏から地方に移動する人々により新型コロナウイルスの感染が地方都市に拡大し、全国に蔓延することを防ぎたい、大型連休を前に全国の皆さんに今よりも人と人との触れ合いを80%減らすことを徹底していただきたい、そして、このことを一斉に行動してほしいと決断したものです。 
また、このままでいくと医療現場が逼迫し、日本での死者が四十万人にもなり、危機的状況になるとの医学会での発表もあります。
富士宮市といたしましても、この安倍晋三総理大臣の緊急事態宣言に危機感を持って対応しなければならないと思っています。
市民の皆様におかれましては、これから来月の五月六日まで、まずは自分が感染しないこと、次に家族に感染させないこと、そして、地域に感染を拡げないことが大切です。
そのためには、手洗いやマスクの着用、そして家からあまり出ない、都会の人との接触を自粛する、繁華街の接待を伴う飲食店等や多数の人が集まる密集したところへ行かない、換気の悪い密閉された空間にいない、間近で会話や声を出す密接した場面を作らない不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいだ移動をしないようにすることが何よりも重要です。
この連休中に、国民が一丸となって、この予防対策を徹底しなければ日本は取り返しのつかないことになり、家族も友人も失うことになりかねません。
市民の皆様には、何卒、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/21 12:30
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
新型コロナウイルス感染防止のために、市民の皆様にはご協力を戴き、心より感謝申し上げます。
市内で新型コロナウイルスに感染した人は現在7名です。いずれも県外の人との接触による感染、及び感染者の家族に特定されております。
しかし、首都圏での感染状況を見ますと、今後更に感染が拡大することも考えられ、大変危機感を感じております。
テレビや新聞等の報道では、自分がコロナウイルスに感染したのではないかと心配する人たちが、直接医療機関で受診することから、院内感染をひき起こし、集団感染が発生しているとのことです。
市民の皆様が、もし、ご自身やご家族の方のコロナウイルス感染を心配される場合には、まずは帰国者・接触者相談センターである富士保健所に電話をしていただき、その指示に従ってください。
連絡先は、市のホームページ、又は市から市民の皆様に以前全戸配布致しました「新型コロナウイルスの感染予防について」のチラシに記載してあります。
このことが守られないと、感染者が診察を受けた医療機関の医師、看護師、事務員、通院待合の患者、入院患者を感染させてしまいます。
今、一番大切なことは、集団感染を防ぐことであり、医療崩壊を起こさないことであります。
市民の皆様ひとりひとりの行動が、感染拡大を防ぎ、一日も早い収束につながり、安全な社会や安心な日々を取り戻すことになります。何卒、ご協力の程、宜しくお願いいたします。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/20 17:40
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
市民の皆様には、新型コロナウイルス感染防止に、毎日ご協力をいただいておりますこと、心より感謝を申し上げます。
さて、安倍晋三総理大臣は、新型コロナウイルスの感染を一日も早く、終息させたいとの思いを強く持ち、全国の都道府県に向けて、緊急事態宣言を拡大発令いたしました。
このことは、大都市圏から地方に移動する人々により新型コロナウイルスの感染が地方都市に拡大し、全国に蔓延することを防ぎたい、大型連休を前に全国の皆さんに今よりも人と人との触れ合いを80%減らすことを徹底していただきたい、そして、このことを一斉に行動してほしいと決断したものです。 
また、このままでいくと医療現場が逼迫し、日本での死者が四十万人にもなり、危機的状況になるとの医学会での発表もあります。
富士宮市といたしましても、この安倍晋三総理大臣の緊急事態宣言に危機感を持って対応しなければならないと思っています。
市民の皆様におかれましては、これから来月の五月六日まで、まずは自分が感染しないこと、次に家族に感染させないこと、そして、地域に感染を拡げないことが大切です。
そのためには、手洗いやマスクの着用、そして家からあまり出ない、都会の人との接触を自粛する、繁華街の接待を伴う飲食店等や多数の人が集まる密集したところへ行かない、換気の悪い密閉された空間にいない、間近で会話や声を出す密接した場面を作らない不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいだ移動をしないようにすることが何よりも重要です。
この連休中に、国民が一丸となって、この予防対策を徹底しなければ日本は取り返しのつかないことになり、家族も友人も失うことになりかねません。
市民の皆様には、何卒、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/20 17:40
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
市民の皆様には、新型コロナウイルス感染防止に、毎日ご協力をいただいておりますこと、心より感謝を申し上げます。
さて、安倍晋三総理大臣は、新型コロナウイルスの感染を一日も早く、終息させたいとの思いを強く持ち、全国の都道府県に向けて、緊急事態宣言を拡大発令いたしました。
このことは、大都市圏から地方に移動する人々により新型コロナウイルスの感染が地方都市に拡大し、全国に蔓延することを防ぎたい、大型連休を前に全国の皆さんに今よりも人と人との触れ合いを80%減らすことを徹底していただきたい、そして、このことを一斉に行動してほしいと決断したものです。 
また、このままでいくと医療現場が逼迫し、日本での死者が四十万人にもなり、危機的状況になるとの医学会での発表もあります。
富士宮市といたしましても、この安倍晋三総理大臣の緊急事態宣言に危機感を持って対応しなければならないと思っています。
市民の皆様におかれましては、これから来月の五月六日まで、まずは自分が感染しないこと、次に家族に感染させないこと、そして、地域に感染を拡げないことが大切です。
そのためには、手洗いやマスクの着用、そして家からあまり出ない、都会の人との接触を自粛する、繁華街の接待を伴う飲食店等や多数の人が集まる密集したところへ行かない、換気の悪い密閉された空間にいない、間近で会話や声を出す密接した場面を作らない不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいだ移動をしないようにすることが何よりも重要です。
この連休中に、国民が一丸となって、この予防対策を徹底しなければ日本は取り返しのつかないことになり、家族も友人も失うことになりかねません。
市民の皆様には、何卒、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/20 12:30
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
新型コロナウイルス感染防止のために、市民の皆様にはご協力を戴き、心より感謝申し上げます。
市内で新型コロナウイルスに感染した人は現在7名です。いずれも県外の人との接触による感染、及び感染者の家族に特定されております。
しかし、首都圏での感染状況を見ますと、今後更に感染が拡大することも考えられ、大変危機感を感じております。
テレビや新聞等の報道では、自分がコロナウイルスに感染したのではないかと心配する人たちが、直接医療機関で受診することから、院内感染をひき起こし、集団感染が発生しているとのことです。
市民の皆様が、もし、ご自身やご家族の方のコロナウイルス感染を心配される場合には、まずは帰国者・接触者相談センターである富士保健所に電話をしていただき、その指示に従ってください。
連絡先は、市のホームページ、又は市から市民の皆様に以前全戸配布致しました「新型コロナウイルスの感染予防について」のチラシに記載してあります。
このことが守られないと、感染者が診察を受けた医療機関の医師、看護師、事務員、通院待合の患者、入院患者を感染させてしまいます。
今、一番大切なことは、集団感染を防ぐことであり、医療崩壊を起こさないことであります。
市民の皆様ひとりひとりの行動が、感染拡大を防ぎ、一日も早い収束につながり、安全な社会や安心な日々を取り戻すことになります。何卒、ご協力の程、宜しくお願いいたします。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/19 18:59
火災情報

火災鎮火情報

こちらは、富士市・富士宮市消防指令センターです。

一般建物火災鎮火についてお知らせします。

鎮   火:18時42分
火災種別:一般建物火災
住   所:富士宮市富士見ヶ丘 
目   標:富士見ヶ丘集会場 西側付近
詳   細:
備   考:台所の鍋、換気扇および壁(一部)

2020/4/19 18:35
火災情報

火災発生情報 <1200000068>

こちらは、富士市・富士宮市消防指令センターです。
一般建物火災の発生についてお知らせします。
04月19日 18時33分ころ
火災種別:一般建物火災
住  所:富士宮市富士見ヶ丘付近
     富士見ケ丘集会場|富士見ケ丘付近
管轄消防団:富宮5分団





2020/4/19 17:30
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
市民の皆様には、新型コロナウイルス感染防止に、毎日ご協力をいただいておりますこと、心より感謝を申し上げます。
さて、安倍晋三総理大臣は、新型コロナウイルスの感染を一日も早く、終息させたいとの思いを強く持ち、全国の都道府県に向けて、緊急事態宣言を拡大発令いたしました。
このことは、大都市圏から地方に移動する人々により新型コロナウイルスの感染が地方都市に拡大し、全国に蔓延することを防ぎたい、大型連休を前に全国の皆さんに今よりも人と人との触れ合いを80%減らすことを徹底していただきたい、そして、このことを一斉に行動してほしいと決断したものです。 
また、このままでいくと医療現場が逼迫し、日本での死者が四十万人にもなり、危機的状況になるとの医学会での発表もあります。
富士宮市といたしましても、この安倍晋三総理大臣の緊急事態宣言に危機感を持って対応しなければならないと思っています。
市民の皆様におかれましては、これから来月の五月六日まで、まずは自分が感染しないこと、次に家族に感染させないこと、そして、地域に感染を拡げないことが大切です。
そのためには、手洗いやマスクの着用、そして家からあまり出ない、都会の人との接触を自粛する、繁華街の接待を伴う飲食店等や多数の人が集まる密集したところへ行かない、換気の悪い密閉された空間にいない、間近で会話や声を出す密接した場面を作らない不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたいだ移動をしないようにすることが何よりも重要です。
この連休中に、国民が一丸となって、この予防対策を徹底しなければ日本は取り返しのつかないことになり、家族も友人も失うことになりかねません。
市民の皆様には、何卒、何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。

2020/4/19 12:30
同報無線情報

同報無線情報-新型コロナウイルス感染防止について-

市民の皆さま、市長の須藤秀忠です。
新型コロナウイルス感染防止のために、市民の皆様にはご協力を戴き、心より感謝申し上げます。
市内で新型コロナウイルスに感染した人は現在7名です。いずれも県外の人との接触による感染、及び感染者の家族に特定されております。
しかし、首都圏での感染状況を見ますと、今後更に感染が拡大することも考えられ、大変危機感を感じております。
テレビや新聞等の報道では、自分がコロナウイルスに感染したのではないかと心配する人たちが、直接医療機関で受診することから、院内感染をひき起こし、集団感染が発生しているとのことです。
市民の皆様が、もし、ご自身やご家族の方のコロナウイルス感染を心配される場合には、まずは帰国者・接触者相談センターである富士保健所に電話をしていただき、その指示に従ってください。
連絡先は、市のホームページ、又は市から市民の皆様に以前全戸配布致しました「新型コロナウイルスの感染予防について」のチラシに記載してあります。
このことが守られないと、感染者が診察を受けた医療機関の医師、看護師、事務員、通院待合の患者、入院患者を感染させてしまいます。
今、一番大切なことは、集団感染を防ぐことであり、医療崩壊を起こさないことであります。
市民の皆様ひとりひとりの行動が、感染拡大を防ぎ、一日も早い収束につながり、安全な社会や安心な日々を取り戻すことになります。何卒、ご協力の程、宜しくお願いいたします。

※このメールは、市民への大切なお知らせであることから、全てのメール配信サービスで配信しています。